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RSウイルス感染症が増加中!

【症状】
咳・喉の痛み , 発熱・悪寒 , 鼻水・鼻づまり
【季節】
春, 夏, 秋, 冬
【感染症名】
RSウイルス

RSウイルス感染症の定点※当たりの報告数の推移

RSウイルス感染症が増加しています。

2020年は年間を通して報告数は少なかったのですが、2021年は、報告数が多かった2019年の報告数を第14週(4月5日~11日)ですでに上回り、今後全国的に流行する可能性があります。

例年、冬にピークを迎えますが、注意が必要です。

※定点:全国の感染症報告を行うように定められている医療機関



特に九州地方が増加傾向!

都道府県ごとの報告数を確認したところ、佐賀県や宮崎県などの九州地方で増加しています。

RSウイルス感染症は、年齢に関係なく感染します。

大人であれば軽い風邪に似た症状ですむことが多いのですが、新生児や乳幼児が感染すると重症化しやすい特徴があります。

新型コロナウイルス対策としてマスクを着用していることが多いと思いますが、新生児や乳幼児はマスクの着用が難しいことも想定されます。

新生児や乳幼児と接触する機会の多い大人はマスクの着用や手指衛生を特に心掛けましょう。

また、RSウイルスのワクチンや特効薬はありません。

治療は基本的には、症状をやわらげるための酸素投与、輸液、呼吸管理などです。



RSウイルスについてはこちら

関連情報

国立感染症研究所 IDWR速報データ2021年第14週

https://www.niid.go.jp/niid/ja/data.html

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