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年末年始の帰省・旅行 インフルエンザの感染に注意!!

【症状】
咳・喉の痛み , 息苦しい , 発熱・悪寒 , 関節痛 , 頭痛がする , 鼻水・鼻づまり
【季節】
【感染症名】
インフルエンザ

感染対策コンシェルジュ(インフルエンザ).jpg

国立感染症研究所の発表によると、2019年第49週(12月2日-12月8日)の1週間に、全国の、感染症報告を行うように定められている医療機関(定点)から報告があった患者数の総数は47,200人となり、第48週の27,661人より大幅に増加しました。

総患者推移.jpg

また、都道府県別の定点あたりの平均インフルエンザ患者数は、第48週では広島、山口、熊本など西日本が上位でしたが、第49週には北海道、青森、富山、宮城などの東日本が上位に入れ替わりました。

これから年末年始の帰省・旅行で人の移動が多くなると、一気にインフルエンザの感染が広がる恐れがあります。

都道府県別の定点当たりインフルエンザ患者数

都道府県4849.jpg


今シーズンは過去10年で2番目に流行が早い

昨シーズンは、流行と発表されたのは第49週でしたが、今シーズンは第45週(11月)に流行期入りが発表されました。これは、過去10年では2009年のパンデミックに次いで2番目に流行が早くなっています。
また、沖縄県では夏場として10年ぶりに流行警報発令基準に達し、9月ころから集団感染も増え、全国各地で学級閉鎖や学校閉鎖が行われるなど早くから流行しています。

インフルエンザの感染に注意しましょう

感染しないために、早めにワクチンを接種し、また感染を拡げないために、手洗いをきちんとして、せきやくしゃみのある方は※せきエチケットを心がけましょう。
⇒「ワクチン」について詳細はこちら
⇒「手洗いの方法」について詳細はこちら

さらに空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなり、スキントラブルも多くなります。インフルエンザにかかりにくくするための最適な部屋の湿度は50%~60%くらいです。適度な湿度に保ちましょう。

⇒「適度な湿度」について詳細はこちら

※せきエチケット
せきやくしゃみによる飛沫感染を防ぐため、感染者はマスクをしましょう。マスクをしていないときに、せきやくしゃみが出そうになったら、ティッシュや腕で口と鼻を覆い、しぶきを周囲に飛ばさないように心がけて。
使用したティッシュはゴミ箱に捨ててください。
もし手のひらで口や鼻を覆った場合は、すぐに手を洗いましょう。
⇒「マスクの使用方法」について詳細はこちら


関連情報
1)国立感染症研究所 IDWR速報データ
(https://www.niid.go.jp/niid/ja/data.html)
2)厚生労働省 インフルエンザQ&A
(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html)

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