感染対策コンシェルジュの
活動日記

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医師会発案の高齢者施設での感染対策勉強会 

【実施年度】
2017
【場所】
介護施設
【内容】
研修・勉強会
医師会発案の高齢者施設での感染対策勉強会 

感染対策コンシェルジュの後藤潤子です。

東北のある県で地域包括ケア推進として検討された医師会発信の在宅医療・介護連携室研修の一コマで感染対策勉強会をさせていただきました。

高齢者施設における感染対策が重要なわけ、施設入所者の高齢者の特徴と感染対策の方法についてご紹介しました。受講者は施設で働く職員さんということで、どうしても感染対策において学ばれる機会は少ない状況ですので、初めて耳にする言葉もおありでした。

特に多剤耐性菌などについては病院でお仕事をされている医療関係者は適切な対応をされていますが、高齢者施設などではまだまだ通常では意識されていないことも多いのではないでしょうか。医療関連感染の報道などの病院の会見でも意識していないと耳に止まる言葉も異なるかもしれないですね。

また病院とは違った体制で感染対策を行わなければいけないという環境があるのも事実です。

ですので、できるだけ今後は身近な状況としてとらえていただき、働く皆さん自身の身も感染から守っていただけるように、手指衛生のポイントや、実技を行っていただきました。手袋の交換に対する意識も少しでも改善していけるようなお話も少々。

超高齢社会を迎える日本の介護分野で働く皆さんやご家族に、ますます感染対策を意識していただくことの重要性が地域全体で少しずつ広がっていくきっかけになることを願います。

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